蔵人

より美味しい焼酎を造るためには、どんな妥協も許さない。そんなこだわりは、杜氏から杜氏へとしっかりと受け継がれてきました。彼らの球磨焼酎づくりにかける揺るぎない信念と情熱、そして経験などが渾然一体となり、それが熟練の技となり個性ある風味となるのです。

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酵母、麹に生命がある。わが子のように育て毎朝蔵へ来るのが楽しみです。元気にポコポコと醗酵している醪(もろみ)を見ると安心する。「今日も元気だ」と美味い焼酎になるように手を加える。
多くの手間をかけて作り上げた焼酎をたくさんの人たちから「うまい」と飲んで頂けるよう造りたいです。

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初めは、焼酎造りをしていて全然わからない事だらけでした。仕込みをしていくうちに焼酎造りの楽しさと難しさが少しずつわかってきました。仕込み前の米の洗い方、温度の大切さ、一つ一つに気を使いながら毎日焼酎造りをしています。
これからもお客様に美味しく飲んで頂ける焼酎造りをしていきたいです。

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焼酎造りのきっかけは些細な事からでした。知人の紹介でこの仕事を始めたのですが、もちろん初めは分からない事ばかり。少しずつ理解していくうちに、焼酎造りの奥深さを感じる様になりました。生き物を扱う事の難しさ、同じ様に造っても同じ物が出来ない難しさに焼酎造りの醍醐味を感じます。これからも皆様に愛されるおいしい焼酎を造れる様に頑張っていきたいと思います。